避妊に失敗!アフターピルは個人輸入だと安く手に入るので事前購入がオススメ

「えっ!ゴムが破けてた!」
「酔ってゴム無しでしちゃった・・・。」

思いもよらぬ避妊に失敗なんてことは起こり得ることですね。

望まない妊娠を防ぐためにも、そんな時は性交渉から72時間以内にアフターピルを服用します。

日本国内では、緊急避妊薬「ノルレボ錠」というアフターピルが認可されています。
アフターピルは、性交渉の後(72時間以内)に薬を飲むことで排卵と着床を抑えることができる薬で、飲むタイミングが早ければ早いほど避妊効果が高くなります。
※アフターピルはあくまでも妊娠の可能性を下げるための緊急避妊薬で、完全に妊娠を防げるものではありません。

それじゃぁ「そんな時はアフターピルを買いに行けばいいじゃん!」と思いたくなりますが、それがなかなか大変で。

アフターピルを手に入れる方法は

1.病院で処方してもらう
 わざわざ病院で診察を受けなければいけませんし、費用が高く15,000円ほどかかります。

通常は以上です。

・・・

えっ?

えっとなりますよね!

細かいことをいうと、2019年2月12日にアフターピル「ノルレボ」のジェネリック薬が国内で初めて製造販売の承認を受けたので、こちらに関しては処方費用が安くなります。通常だとジェネリック薬は半額程度になることが予想されますが、実際いくらで発売されるのかは決まっていません。

・・・

(ところでタイトルの・・・)

そうです!

実はもう一つアフターピルを個人輸入するという方法があります。

実は医薬品でも自分自身で使用する場合に限り個人輸入が許されています。


緊急避妊薬 ノルレボ ジェネリック(マドンナ)アフターピル【1箱2錠】
1箱:759円($6.74)
3箱:1,834円($16.27)
10箱:3,348円($29.70)
※2019.2.20現在の価格です。

このアフターピルの個人輸入、海外ではすでに緊急避妊薬「ノルレボ錠」のジェネリック薬が「マドンナ」という名前で販売されています。
そしてまたこの「マドンナ」の価格がびっくりです!
だいたい1回分800円前後です。

国内で15,000円の薬が、海外でジェネリックだと800円!!
金額が違いすぎて意味がわかりません。

ただ海外からの個人輸入なので購入してから届くまでに日数がかかります。
行為の後に購入というわけにはいきませんので、事前に購入しておく必要があります。
その分、いざという時にはすぐに服用できるので、病院で処方してもらうよりも避妊の確率は高まります。

このアフターピル「マドンナ」を安心して購入できるのが、オオサカ堂です。
完全日本語対応で、国内の通販サイトと同様に注文できます。
そして、ここの薬は専門機関の成分鑑定を受けたりと安全に対しても対策を行っています。

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